コンサルタント

西水 晃

西水 晃

外資系コンピュータメーカーにて実務経験を経たのち、1993年から実務系コンサルティング業界に転進。大手製造メーカーを始め、中堅・中小・零細のものづくり構造改革の支援コンサルティングに携わる。2005年からはフリーのコンサルタントとして独立。活動領域は、製造業・病医院業・農業・NPOなど。組織構造改革、実践マネジメント企画、人財教育など。

Q1.今までの仕事の経験を生かした強みや、得意とする分野を教えてください。
製造業のお客様をお相手に、コンサルティング業務を展開してきました。製造業の中心的な管理技術であるQCやIE、あるいはPE(調達技術)を活用した実務的なコンサルティングを得意としてきました。コンサルティングを進めていると、「人創り」に辿り着きます。言い換えるなら、そこが “根っこ” です。最近では工場経営者、管理者、一般社員の方々との「共創」によるコンサルティングを展開しています。テーマは「工場改革」です。
Q2.経営のアドバイスをするにあたり、重要な事は何ですか?
“目に見えるようにする、絡まった糸を解す、道筋をつける”。これが私たちコンサルタントの役目だと考えています。役目の遂行にあたっては、「クライアントの視点で考え、クライアントに喜んでもらえること」が肝要です。問題は何か、なぜそれが起こっているのか?見定め、見極めて、見通しを付けます。顧客の0.5歩前を歩き、引っ張って行く力が必要です。
Q3.今後の課題や取り組みたいことは?
コンサルティングにはコミュニケーション能力が大切です。一方、組織の経営には営業力が必要です。コンサルティング法人の代表として、両方の能力は必須だと考えています。あまり得意とは言えない営業力を身に付けて、新たな分野も開拓していきたいと思います。農業や医療あるいは教育分野など人間生活には欠かせない分野への貢献は、従来以上に求められてくるものと推測しています。“衣・食・住”を中心として、経営が存在するところには我々の付加価値の高いサービスメニューを提案して行きます。経営に関しての 『ゆりかごから墓場まで』 をカバーして行きたいです。
Q4.自身はどんな経営をしていきたいですか。
身の丈経営です。経営資源の乏しい日本において、付加価値提供型産業が中心にならざるを得ない環境で、当社の存在を考えたいと思います。具体的には、中小・零細と呼ばれる本当に経営継続に苦労されている企業様のお力になっていきたいと考えています。経営継続の厳しさを知っている我々であるからこそ、これらの企業様の経営のお手伝いができるものと考えています。これが当社の設立の目的でもあります。